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反復指導主義 基礎を応用する思考力を養います。
開成・桜蔭など上位校になるほど、基礎に遡って考えを進めていくことが大切になります。中学受験塾 I FIELDでは、受験までの期間に同一単元を基礎から再学習し、応用問題に繋がる基礎を厚く築き上げていきます。
少人数制 一人ひとりの学力状況を把握します。
20名程度の集団授業ではできないこと、個別指導ではできないことがあります。中学受験塾 I FIELDでは「一人ひとりに目の行き届きた指導を!」という理念の下、少人数制指導を貫いております。
志望校別過去問指導 一人ひとりの第一志望校合格の強力な学習ツール
一人ひとり第一志望校も学力状況も違います。それなのに、同じ過去問の指示が出るのは奇妙なことです。中学受験塾 I FIELDでは、個人ごとに学力状況に合わせた第一志望校合格のための過去問カリキュラムが組まれ、それに従った指示がなされます。
中学受験対策標準テキスト
中学受験塾I FIELDでは、理科と社会は冊子のカラーテキストを用いて受験に必要となる全範囲の基本学習が進められます。その理由は半年、1年と経った後での再学習のしやすさを考えてのことです。プリントや小冊子では手間のかかる再学習も、冊子になっていればそれほど苦ではないので、過去問の学習が始まってからの時期には重宝します。
中学受験オリジナルテキスト
受験対策のうえで、特に重要な算数は4年生から、国語は5年生から、理科・社会は6年生から、オリジナルテキストが使用され、基礎から応用・発展問題への対応力を磨き上げていきます。
各種テスト 授業への集中度と内容の定着度を細かく測定
集中度チェックテスト
理科と社会では、毎回の授業時にその日の単元について確認テストが行われますので、授業への集中度が高まります。
チェックテスト
毎回の授業の定着度が測定され、同時に前回の授業内容の確認が行われます。
総合回テスト
過去に授業で扱った範囲について中長期的な定着度を測定します。テストの度に解説授業と個人ごと学習の指針が配布されます。本当の実力を知るためにテスト対策はせずに受験し、テスト後の再学習を充実させていきましょう。
志望校判定テスト
真の実力がついているかを測定するために、年数回は他塾の生徒さんも参加するテスト会に参加し、長期的な定着度を測定しながら、受験生全体での位置を知ることができます。また、5年生の秋からはサピックスや四谷大塚などの大手塾の公開模試にも積極的に参加していきます。
入試問題分析会 学校別の傾向分析と対策
最上位校から中堅校を対象に、年間を通じて実施される学校別の入試問題分析会です。翌年以降の中学受験で必要とされる力、過去問から浮き彫りにされる各中学校の望む生徒像や「選ばれる受験生」となるために必要な家庭での生活指導や受験指導のポイントも併せて得られる機会です。
保護者会 第一志望校合格への指針
年2回(春・秋)に行われます。授業での様子、今後の学習計画について説明されます。中・長期的な学習計画を立てるのに役立ちます。
個人面談 生徒一人ひとりを把握しているからできる細かな学習サポート
6年生を対象に年3回(2月、7月、11月)行われます。受験生の学力データや授業を通じて講師が把握した適性も考慮しながらきめ細かに進学をサポートしていきます。なお、個人面談での主な内容は以下の通りです。
2月・・・1年間の学習スケジュールについて
7月・・・志望校合格に向けた夏の学習について
11月・・・受験校の絞込みと受験スケジュールについて
※学年を問わず、お子様の学力向上のためのご相談は随時承っておりますので、受付までご連絡ください。